たまにはドキドキの続き

たまにはドキドキしたいの続き

今帰りの電車の中です。暇なのと友人からの催促でこの間の続きを書きたいと思います。

髪型が変わっていた。前より可愛くなっていて、ちょっとドキドキした。その子も俺が来たことに気付いたのか、お互い目が合った。声をかけるにはちょっと距離があったので、お互い笑顔で挨拶。

その笑顔を見た瞬間俺は、

『これは間違いなく上手くいくな。』と思った(我ながらどこからくるのかスゴイ自信)。

そんな感じだったので、メアドを書いてこなかった事にすごい後悔。 そこで考えた。

『よし、トイレに行って書こう!』 頃合いを見計らって、トイレに行った。こういう事もあるだろうと思って、しっかりボールペンと紙を用意してあった。

あとは二人きりになるチャンスを待つのみ。

しかし現実は厳しく、なかなか二人だけになるチャンス以前にその子が俺につく事はなかった。

万事休すか。。。

俺は何かいい方法がないか考えた。

『ゴミが落ちてたよ。』 と言い、渡すか?その方法をやるとしても、やはり近くに居なくちゃダメだ。。。

しかも『ゴミなんてわざわざ拾わないよな』と思ったりする。

じゃあ『これ落とし物じゃないかな?』って言ってみるか?まだこっちの方が自然かな? いずれにせよ、その方法をやるとしても、俺の周りに人がいない事とその子が近づいてきた時じゃないと周りに怪しまれてしまう。

う~ん 難しいなぁ(-.-;) そんな事を考えている間にも時間は刻一刻と過ぎていく。しかも俺についているいつもの子は、盛んに話しかけてくるので、なかなか考えに集中できない。

そして遂に髪は切り終わった。

このままじゃイカンと思い、せめて俺が君に好意を抱いている事ぐらいなんとかして気付かせないと厳しい展開になると思い、作戦を急遽変更!

題して、【目が合ったら口パクで好きと言おう】作戦(そのまんまやん(」゜□゜)」)

あとは、もう一度シャンプーをし、ブローをし、セットして終了だ。

しかし現実とはそう上手くいかず、その子は別のお客さんについて話をしている為、目が合う事すらなかった。俺もあまり見れなかった。なんか俺にいつもついている子のマークがキツかったように感じた。俺が向けた視線を追うから、あの子を見る度にその子も見る為、勘づかれたかもしれないな。これが噂のマンツーマンディフェンスかヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

そして遂にお会計をし出口に向かう。いつもの子は、

『忘れ物はありませんか?』と聞いてきたから、

『気になっている子に渡さなくちゃいけないものを忘れた。』

と言いたかった(>_<)

次回こそは・・・

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